……ということになっている日です。
ショップからお迎えした日が今日、ほぼ一人餌になっていたので、生まれて一カ月近く経っていたのでしょうね。
それを考えると、生まれたのは天使と同じころではなかったかなあ。と思います。
彼女のことも、初めは男の子だと思っていました。
なぜなら、うちに来る文鳥は悉く男子であったから。
漠然とそう思い込んでいたのです。
ところが、実際は女の子。
やはり気付いたのは産卵の時でした。
この子は天使よりもずっと早く卵を産んでしまい、
しかも、その卵が……
動物は思い出してばかりいると成仏できない、と言いますが。
それでも時々こうして、話題にすることが供養なのではないかと思います。
今頃は生まれ変わって、何処かでスタンバイしているかもしれませんね(笑
でも、また私にべったりだったら困るなあ……
他の人々にも慣れないと(汗
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